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保育料無償化・小規模保育移行について

☆川南幼稚園では令和元年10月1日から施行される保育料無償化について​保護者説明会を開きました。

 その際の資料を添付していますので、よろしければご覧ください。

☆川南幼児園 小規模保育移行の説明会を令和2年3月17日に開催予定でしたが、

 新型コロナウィルスの影響により中止となりましたので、資料をお配りしました。

 ホームページにも掲載させていただきますので、よろしければご覧ください。​

●川南幼稚園(施設給付型幼稚園 3歳~5歳 1号認定)

 幼稚園の子供たちは基本的に1号認定になります。

 共働き世帯は新しく新2号認定の申請書と就労証明書を書いていただくことになります。

 ① 保育料   →  無償

   雑費(園費・教材費・制服代・バス代・PTA会費・絵本代・写真代) → 今まで通り保護者支払い

 ② 給食費   →  川南町独自の補助で無償化(川南町在住世帯が対象・他市町の園児は実費徴収)

 ③ 預かり保育 →  保護者が共働き、かつ保育が必要と認定(新2号認定)された世帯が無償化の対象

            理由(就労・妊娠出産・保護者の病気&障害・同居親族の介護等・災害復旧などなど)

   

            ※町外在住で預かり保育を利用される場合は無償化の手続きが異なる場合があります。

             まずは園までご相談ください。

   

●川南幼児園(0歳~2歳 令和2年度4月より 小規模保育B型へ移行)

 

 ① 保育料     →保育料は住所が登記されている各市町村が決定します

 ② 給食費     →保育料に副食費が含まれるため、無し(臨時預かりの場合は3100円徴収になります)

 ③ 預かり保育   →小規模保育の保育時間に含まれるため徴収なし(臨時預かりの場合は月額6000円、日額600円徴収)

 ④ その他(雑費) →園費・絵本代・バス代などは実費徴収

  ただし、満3歳の誕生月の翌月から無償化の対象となり、無償化が適応されますので、

  その時に申請書をお渡しします。

  ※川南幼児園は令和2年度4月以降、小規模保育型に移行しました。

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